信頼できる教材に集中し、徹底的に完璧に!

【限られた学習時間】
まずはじめに、自分が可能な学習時間について考えてみましょう。勉強をスタートさせる日から受験日までの日数に、自分の毎日の勉強可能時間をかけてみます。仮に、受験日まの日数を300日、毎日の勉強時間を2時間と仮定すれば、休み無く毎日勉強を続けたとしても物理的に与えられている時間は、600時間。この時間の中で全ての準備を行わなければなりません。

【全ての試験科目を完璧にするのは不可能】
【行政書士】の出題科目である、「憲法」「民法」「商法」「行政法」などについて、市販されている参考書の類では少なくとも数百ページはあります。これでは、1日あたり、身に付けなくてはいけないページ数は、膨大になってしまい、限られた時間の中で全ての試験科目にひととおり対応するのは、かなり無理があります。

【合格ラインギリギリの得点を目指す】
私は、【行政書士】の合格率が低いのは、出題科目の全てを完璧にやろうとしすぎてしまうことが大きな理由のひとつだろうと思っています。必要なのは、満点をとろうとする学習ではなく、合格ラインギリギリの得点を目指す学習。つまり、学習範囲をいかに絞りこむかが重要ということです。

【信頼できる教材を繰り返し学習】
【行政書士】試験に合格するための必要最低限の学習内容が、しっかりと絞り込まれ整理されている、信頼できる教材を選択できれば、後は可能な限りそれを繰り返して学習し、短い期間の中で自分の知識として確実に身に付けていけば良いのです。受験生はプレッシャーから、アレもコレもやらなければと不安になりがちですが、時間は限られていますから、出題率が高い範囲を集中して勉強するべきです。

【信頼できる教材はどこにあるか?】
それでは、どのように信頼できる教材を探し出せば良いでしょうか? 世の中には多くの教材や資格スクールがありますが、私はやはり実績を参考にするべきだと思います。単なる合格者数ではなく合格率、テレビCMの量などに影響される知名度ではなく実際の利用者の声による評価。これらの点で秀でているのが、私が利用した通信教育専門の資格スクール【フォーサイト】です。

【フォーサイト】の【行政書士】試験合格率
(2007年・2008年度分・同社WEBサイトより)

【2008年度】

  • 修了者数:402名
  • 合格者数:41名
  • 合格率:10.1%
  • 全国平均合格率:6.47%

【2007年度】

  • 修了者数:574名
  • 合格者数:64名
  • 合格率:11.1%
  • 全国平均合格率:8.64%